プププと鳴ったら?

ソフトバンクの『”プププ”と鳴ったらソフトバンク』というCMが流れてる。このサービスは1月10日から開始されるみたい。
http://mb.softbank.jp/mb/information/details/sbyobidashi.html

元々07年8月から北海道で試験導入されていたけど、利便性が高いというユーザからの意見をうけて、全国展開されるようになったみたい。


さて、この”プププ”と鳴るサービス、開始されたらどうなるんだろう?


auやNTT DoCoMoの加入者にとっては特段のメリットはなくて、今回のサービスを理由にソフトバンクに移行する人は増えないんじゃないかな。


とだけ最初は思ってた。


でも、それだけじゃなさそう。最初はソフトバンクへの移行者数への影響を考えてた。でも、ホワイトプラン加入者を増やすことをメインに考えているのかなと思う。まだちゃんと整理はできてないけど。


※ホワイトプラン
基本使用料980円でソフトバンク同士であれば1時~21時までは無料で通話ができるというサービス。2007年12月22日時点で1000万件を突破してて、ソフトバンク全加入者の半数以上がホワイトプランを契約しているみたい。


■ソフトバンクへのキャリア移行ってことで考えると・・・
ちょっと古いけど携帯電話にユーザが求めているのは、「価格の安さやお得感って」のが多い。
https://mngres.netmile.co.jp/voluntary/2006/200606_2.html

今回のサービスでは、”相手がソフトバンクであるってことが分かりますよ”ってのを全面に出しているから、料金の安さを印象づけることは難しいと思う。

他のキャリアを利用しているユーザにとっては、”ふ~ん”とか”相手がauでも分かるじゃん”って感じに受取るんじゃないかな。

今回のサービス開始では、auやDoCoMoユーザにとって価格面でのメリットを感じることは少なく、キャリアの移行を考えるまでじゃないのかな。


■ホワイトプランへの加入者の増加を考えると・・・
今回のサービス開始でホワイトプランへの加入者は増加するだろうと思う。

月に980円以上通話料金がかかってて、通話相手にソフトバンクの人がいるのなら、加入しておいた方が割安になる人の方が多くなるんじゃないかな。ホワイトプランに加入してないと通話料が無料にならないんだから、このサービスで通話前から相手と無料で話せるって分かるから、月額980円で加入するメリットは充分感じるんじゃないかな。そうすると、加入しようって人も増えると思う。

なんてったて、ソフトバンクに移行するユーザは、”通話料金の安さ”を理由としている人が多いからね。
http://ascii.jp/elem/000/000/022/22891/


■10日以降の契約者数は・・・
1月10日以降、各キャリアの純増契約者数がどう変わってくるのか、ソフトバンクのホワイトプランへの加入者がどうなるのか、チェックしておかないと。下に書いた純増契約者数がどうなるかな。

※純増契約者数
NTT DoCoMo :48,200
au            :107,200
ソフトバンク      :191,600
(電気通信事業者協会 事業者別契約数 平成19年11月末現在)


※累計(参考)
NTT DoCoMo  :53,029,000
au          :29,017,300
ソフトバンク    :17,402,700


■僕の場合は・・・
僕の場合は、携帯の機種がカッコいいかどうかで決めるから、まだauでいいかな。ただ、iphoneがソフトバンクから出ればソフトバンクに即効変えると思う。

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